地元と共に41年!地域に愛される「喫茶ルー」

こんにちは!
おいしいものにまっしぐらぷにぷにです。

今回は、田子浦地区にお店を構えて41年
地域に愛される喫茶店「喫茶ルー」を取材してきました!

キレイな店内♪

はじめたきっかけや歴史について

元々ショッピングモールに勤めていたマスターの稲葉さんが、10年間のサラリーマン生活を経て、29歳で脱サラして「喫茶ルー」をはじめました。

開業は1979年。
当時はバブル全盛期で、モーニングを出すお店が大変流行っていたそうです。

区画整理の関係などで3回の移転を経て、今の場所に落ち着きました。

創業当時から、メニューを変えずに提供しています!
ちなみに、値段は200円くらい安くなっているそうです。

店名の由来やコンセプトは?

店名の由来はフランス語の「roux(ルー)」。この言葉には、つなぐという意味があり、お客様とお店、また、お客様同士をつなげたい、という願いが込められています。

工場や事業所が多い地域なので、そこで働く人に「安くたくさん食べてもらいたい、頑張っている人を“食”で応援したい」という思いをとっても大切にしています。

食の細い方からすると一品一品の量がちょっと多めかもしれませんが、安くて・おなか一杯になれるがコンセプトになっています。

おすすめのメニューは!?

一番のおすすめメニューは富士山盛!(650円)

カレーの上に、富士宮焼きそばと目玉焼きが乗っていて、お味噌汁も付いてきます。

カレー&焼きそばということで、ボリューム満点!
名前の通り、まるで富士山のようでした!
富士宮焼きそばはもちろん、カレーも辛すぎずとても美味しかったです。

そのほかの人気メニューは、ハーフカレーと富士宮焼きそば(600円)、焼肉弁当(850円)などいろいろあります。

コラーゲンたっぷりの美肌カレー(500円)もおすすめだそうです。

女性にはハーフカレーとミートスパゲッティ(600円)が人気で、ユニークなネーミングのメニューもたくさんあります!

環境に配慮した活動

喫茶ルーは、毎週水曜日に近隣から廃油を収集して、廃油石けんを作るなどのエコ活動にも力を入れており、廃油石けんはお店でも販売中。みなとまつりや地区の文化祭などにも出店し販売しているそうです。

価格は1個100円(廃油を持ってきてくれた方は50円)

カウンターには廃油石けんが並んでいました!

地域密着を大事にしたい

お客様が、喜んで食べてくれた時が一番うれしいと話す稲葉さんは、今年70歳、健康の秘訣はプールでの運動です。

お店を続けている中でも特にうれしかったエピソードは、毎日来てくれていたお客様が、転勤で県外に転居後、10年ぶりに来店してくれた時だそうです。

地域密着を一番大事にしたいという思いから、お米も富士市の農家のものを使用しているそうです。

とってもおしゃれな店内は3年前から全面禁煙、宴会席は12席。

PTAや子ども会などの地域の集まりに広くご利用いただいているとのことです。

開業当時から家族と一緒に過ごす時間を大切にするため、土日祝日は予約制とのことです。

地域に密着して41年、環境に配慮した活動も行う喫茶ルー。
ぜひ皆様も足を運んでみてください!

喫茶ルー

静岡県富士市川成島63-13
tel/fax:0545-61-​1617
営業時間 8時-20時
定休日 土曜、日曜、祝日(予約制)
ホームページ:http://rouxfuji.web.fc2.com/?fbclid=IwAR0FDCkaip_I7sJrsebU3y-Z6m-L0XV92MvYKkarJKxUtykHi49Z_DoIle4