青少年育成ボランティア養成講座~Play&Lead~ その②

こんにちは。7期生のしばけんです。
前回「青少年育成ボランティア養成講座~Play&Lead~ その①」で紹介した受講生のみなさんが主体となって行われた『遊びフェスタ!in富士川』が、富士川第一小学校・富士川第二小学校の児童限定で開催されました。
講座の最終回となり、学習の成果を発揮する遊びイベントを取材してきたので紹介します。

遊びフェスタ!in富士川

青少年育成ボランティア養成講座~Play&Lead~
第5回 遊びフェスタの準備
第6回 「遊びフェスタ」実施

実際に子どもたちを対象にしたレクリエーションの実施に向けて、受講生のみなさんが自分たちで企画し、何度もシュミレーションをし、準備をしてきました。

遊びフェスタ開始!

主催者のふじかわっこのみなさんと開会式を行い、いよいよ始まりました!
最初は子どもたちも受講生のみなさんも少し緊張しているように見えましたが、自己紹介をしてあだ名で呼び合うスタイルに、子どもたちに笑顔が見え始めました。

仲良くなろう♪

まずはアイスブレイクという遊びをして体を動かしました。追いかけられる子どもたちは大興奮です!追いかけてくるリーダーから素早い動きで逃げる子どもたちは笑顔いっぱいでした。

いよいよ実践!

お互いの緊張がほぐれたところで、いよいよ受講生のみなさんの出番です!
1つめは「ライオンとウサギ」という遊びで、見本を見せながらルール説明をしました。
列になっているウサギ(子どもたち)のうち一番後ろのボスウサギが、前にいるライオン(受講生)にタッチされないようにするゲームです。
列になった子どもたちはボスウサギにライオンが近づけないように必死で逃げまわり、とても盛り上がっていました!

2つ目はボールリレーです。タオルの上にボールを置き2人で協力して運ぶリレーです。タオルの大きさを変えて2回行いましたが、両手でタオルを持たなければならないルールだったので、バランスを取りながらボールを落とさないように一生懸命走る子どもたちの姿が印象的でした。

2つのレクリエーションは、どうしたら子どもたちが安全に楽しむことができるのか何度もシュミレーションをしました。ライオンとウサギは両肩を掴むのではなく紐を代用し、ボールリレーは新聞紙からタオルの使用に変更するなど、子どもの目線になり改善を重ねてこの形になり、安全に楽しく遊びフェスタを成功させることができました!

受講生の修了式!

遊びフェスタ終了後、修了式が行われました。
受講生のみなさんは無事講座を終えることができホッとしていました。


受講生の井出玲音さんにお話を聞きました。
「私は、学校の教員を目指しています。今回このような講座があることを知り、教員になるために必要なノウハウを学ぶことができるのではないかと思い受講しました。社会教育課の皆さんと、現在活動をしている青少年活動団体のみなさんは子どもたちを見る目線がとても繊細で、とても参考になりました。最初はとても緊張したのですが、無事遊びフェスタを開催し子どもたちの笑顔を見ることができたと思います。今回の学びを活かし、これからも夢に向かって頑張っていこうと思います。」

講座を終え7名の受講生の皆さんは、これからも自分の夢や目標に向かって頑張っていくと話していて、頼もしく見えました!

受講を終えての感想

約2ヶ月の講座でしたが、受講生にアドバイスをする行動力の凄さや、受講生の成長ぶりを目の当たりにして、青少年活動団体の皆さんは子どもの笑顔を作る天才だなと思いました!受講生のみなさんも、この講座に参加してリーダーとして大切なことを学ぶことができたのではないかと思います。
この講座を糧にしてこれからも夢に向かって頑張って欲しいです!
年齢関係なく遊び、笑い合える素敵な講座でした。