FUJIミラクルキッズ“本気のドッジボール”の世界
体育館に、鋭いボールの音が響く。
一瞬の迷いが、すぐに結果につながる。
それでも子どもたちは、前に出る。
声を掛け合い、仲間と動く。
こんにちは、ふじ応援部3期生のニッキです。
ドッジボールは、小学校で親しまれている身近な遊び。
そう感じている人も多いかもしれません。
でも、ここには、そのイメージとは少し違う世界があります。
スピード、判断力、そして仲間との連携。
“本気”で向き合う、競技ドッジボールの世界です。

FUJIミラクルキッズとは
この“本気のドッジボール”に挑んでいるのが、「FUJIミラクルキッズ」。
富士・富士宮エリアで活動する、唯一の競技ドッジボールチームです。
体育館では、あいさつから練習が始まり、基礎練習から実戦形式へと進んでいきます。
一人ひとりが役割を意識してプレーする姿は、学校で見かけるドッジボールとは少し違って見えます。


競技ドッジボールの魅力
ただ速いだけでは、勝てない。
遊びのドッジボールが「当てる・逃げる」だとしたら、
競技ドッジボールは「考えて動く」スポーツです。
誰が狙われているのか、どこへ動くべきか。
チームでプレーを組み立てていきます。
ボールが来る瞬間に反応する仲間。
その判断が流れを変え、チームの強さにつながっています。


メンバーの声
チームの中では、それぞれの立場からこんな声が聞こえてきました。
田中佑宜監督
「子どもたちにとって居心地がよく、『また来たい』と思える場所を目指しています」
キャプテン
「学校や学年が違う仲間と、みんなで一球に集中する瞬間が好きです」
メンバー(女子)
「勇気を出して挑戦することで、自分にもできると感じられるようになりました」




息子の勇気と成長
実は、私の息子もチームの一員です。
「もっと上手くなりたい」と自ら調べて入団。
最初は速いボールを怖がり、練習が嫌になった時期もありました。
それでも逃げずに向き合い、少しずつできることが増えていきました。
今では、学校でも自信を持ってプレーする姿が見られるようになりました。
技術だけでなく、一歩踏み出す勇気。
その積み重ねが、成長につながっているように感じます。
未来のヒーローたちへ
遊びの延長のようでいて、少し違う。
そこには、仲間とともに、真剣に取り組む時間があります。
この環境の中で、子どもたちは今日も一歩ずつ成長していきます。
気になる方は、ぜひ練習の様子をのぞいてみてはいかがでしょうか。

■チーム情報
チーム名:FUJIミラクルキッズ
活動エリア:富士市・富士宮市
対象:小学生男女
活動日:週数回(主に放課後・週末)
活動場所:市内体育館 ほか
公式ホームページ:FUJIミラクルキッズ









