さらに強く、さらに上の大会を目指して

 小さい頃、発達障害のADHD、ASDと診断され、小学校1年生から特別支援学級に在籍しています。
 中学校では、父が現役で砲丸投げをしている影響で陸上部に入部し、砲丸投げを始めました。
 部活動の練習だけでなく、休みの日も陸上競技場に行き、父から指導を受けながら練習に励んでいます。6月に行われた県東部の地区予選会では自己ベストを更新し、9.54メートル投げ、3位に入賞することができました。陸上競技は数字で結果が出るので、“これだけ強くなれた”と自分の成長を実感することができて楽しいです。

小田井 洸太(おだい こうた)さん
(吉原第一中学校2年)

 これからも父と二人三脚で練習を頑張り、中学を卒業するまでに10メートル以上の記録を出したいと思っています。また、競技を続けられるところまで続け、全国などの大きな舞台で強い人たちと戦ってみたいです。

親子で同じ大会に出場する
こともあります